マイペースにどーでもいい話を書いていきます。

てきとー主婦のズバット日記

日記

誰かの人の絵を模写ばかりしていても自分の画力に結びつかない人が多い

投稿日:2017年3月31日 更新日:

年末に東京の有明ビッグサイトで3日間連続で開催されたコミックマーケットですが、自作の漫画や何かのアニメやゲームのキャラを使った二次創作作品などを展示して販売するイベントになっています。

また、会場の外では、アニメやゲームや漫画のキャラになりきるコスプレイヤーもたくさん見られるので、1回で2度も3度も美味しいイベントになっているかも知れません。

そんなコミックマーケットでは私はもう10年以上サークル参加と言って、販売する側で参加し続けているのですが、10年以上も参加しているとコミケのノウハウと言いますか参加のコツとか色々分かり切った~いわゆるベテランの域に達してしまっているので、実はもうそんなにコミケ自体を純粋に楽しんでいない所はありますね。

で、コミケに参加したい!色々絵を描いてきました!と言ってきた若い将来の絵かきの卵みたいな子に絵を見せてもらったりする機会もあるんですが、自信作だと言って見せられる絵のほとんどが何かの作品の模写なんですよ。

模写、何かの作品を見ながら描いたモノをそう呼ぶんですが、ちゃんと見ながら描いた絵ならイイんですがトレースと言ってガラス板の様な下に置いた絵が透けて見えるテーブルの下から光を当てて透かして、その線画をなぞって描いた様な絵もあるので、全然模写じゃなくて写し描きの人も居るんですよ。

こう言う、絵を描くことに対しての意識の低い人は、はっきり言って将来的に絵が上手くなる人は居ないと断言出来ます。

絵がうまくなる人と言うのは、模写はしてもトレースは絶対にしないんです。

それよりもむしろ、自作のオリジナルキャラをガンガン描いてくるので、既存のドコかのキャラばかり描いてこないので上手くなる要素しか見えないのです。

模写やトレースばかりして自分が絵が上手くなった様な気がしている人に、今度は自作のオリジナルキャラを描いて見せて?と言うと途端に無口になりますね。

と言うのも、普段から誰かの絵の真似しかしてこなかったので、自分の絵と言うのを作り上げる努力を怠っていた事からこの様な状態になってしまうのです。

本当に絵が上手くなりたい人は、率先して自分の絵を作り上げる努力をする事と後、模写は苦手なポーズや角度を練習するためだけにする程度にして、ガッツリ絵をまねることに専念しない事を考えて欲しいのです。

模写の本来のあり方は、描きたいキャラを描ける様にするためだったり、苦手な構図を克服する為だったりするので、本物そっくりに描く事ばかりに意識を傾けるんは本末転倒なのです。

と言う事で、今まさに絵を勉強していたりまたは、将来コミケでサークル参加したり絵描きを仕事にしてみたい人は、その辺を念頭に置いて練習して欲しいと思います。

-日記

Copyright© てきとー主婦のズバット日記 , 2017 AllRights Reserved.