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政府の年金改革で今年から年金がもらえる人が増加する~その理由は?

投稿日:2017年3月1日 更新日:

年金と言うと、連続して年金を25年支払った人が基礎年金を満額もらえる仕組みになっていたのですが、今年からは10年以上の支払いからでも年金がもらえる様になるのです。

これは政府の年金改革で既に決まっている事案であとは実行するのみになっている事から、今年は10年以上25年未満の年金支払い者の約67万人もの人が、新たに年金受給者になるそうなのです。

今まで、年金を少なからず10年は払ったのに1円ももらえずに過ごしてきた!と言う人には多少なりとも救いになります。

25年以上支払った人よりはかなり少ない金額を受給することになりますが、1円ももらえないでこのまま寿命を迎えてしまうよりはよっぽどマシだと思っている人は多いでしょう。

なので、今まで年金を10年は支払ったのに1円ももらえなくて払い損だ!と思っていた人にも、少額だけど救いが訪れることになったのです。

この点まではこの政策は良い政策だと感じるかもしれません。

しかしよく考えてみてください。

現在年金を支払っている年代の負担が、少なからず増えると言う事に気付いている人は居るのでしょうか?

よく考えてみてください。

今、年金をもらっている人のそのお金は、一体誰が?どの年代層が払っているお金で出来ているのか?を思い出してみて欲しいのです。

今、働いている世代が支払っているお金で受給者の年金を養っているので、受給者が増えると言う事はその分年金の支払額が増えると言う事に繋がっていくのです。

確かに、今までいろんな理由があって年金を満額支払えていない人は多いかも知れません。

しかし、例え10年は支払った人は救済しようとしても、かなりの人数になるのです。

現在の年金受給者の多くを占めているのが所謂団塊世代と呼ばれる世代ですが、この子供に当たる団塊ジュニアが将来年金受給者になった時に、その年金を下支えする年代が今よりもっと減ってしまっている事を考えると、多分団塊ジュニアに支払われる年金は雀の涙程かもしくは、この年金支払い年数が少なくてももらえる制度は撤回されている可能性が高いと考えられるでしょう。

と言う事で、今年から年金がもらえるようになる人が増えますが、その下支えする人数を増やすための政策もしていって欲しいと言うか、日本政府はその辺の危機感をもっと持っていって欲しいと思います。

かつて、戦後に行った様なあの、産めよ増やせよ政策の様な事を実行して行って欲しいと思います。

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